祖父と孫、2人の情熱がつまったワイン

suffrene gravier piche



南フランス、プロヴァンス地方。真っ青な地中海が広がる海岸を見下ろすように立つ丘陵地帯。丘の斜面には、ブドウ畑とオリーブの畑が広がり、美しいとしか言いようのない光景です。

このバンドールで1996年に設立されたドメーヌ・ラ・シュフレーヌ。
ドメーヌとしての歴史こそ浅いものの、品質の高いワインを作り、ワイン評価誌やコンクールでも高評価を獲得する注目の生産者です。
長期熟成が可能で、力強い味わい魅力の赤ワイン、何とも言えない独特の旨味がある白、そして毎年入荷の度に即完売してしまう飲みごたえたっぷりのロゼワインと個性豊かなワインが揃っています。

とりわけ注目なのは、今年、2019年よりリリースされた2018年産のワイン。
2018年は、ドメーヌ・ラ・シュフレーヌにとって、記念すべき特別なヴィンテージなのです

ドメーヌ・ラ・シュフレーヌの設立者で現オーナーであるセドリック・グラヴィエ氏。1996年のドメーヌ設立以来、自社元詰のワインとオリーブオイルを生産しています。
ラ・シュフレーヌには、実はもう1人オーナーがいるのです。それがグラヴィエ氏の祖父にあたるフォルチュネ・ピシュ氏。2018年は、フォルチュネさんが90歳になった記念すべき年なのです!

Piche domaine la suffrene


現在、ドメーヌ・ラ・シュフレーヌが所有する畑は、もとはフォルチュネさんが農家としてブドウとオリーブを育ててきたもの。フォルチュネさんは、1928年にドメーヌがあるバンドールのラ・カディエール・ダジュールに生まれてから1度もこの町を離れず、ずっとブドウとオリーブを栽培してきました。

gravier domaine la suffrene


転機が訪れたのは、1996年。フランスの大学を卒業し、1年間のアメリカ留学から帰ってきた当時23歳だった孫のセドリックさんが、マルセイユからラ・カディエール・ダジュールに引っ越し、ワインとオリーブオイルを生産するドメーヌを設立したのです。
農業には興味がなかったセドリックさんですが、アメリカ滞在中にフランスの文化特に食文化の豊かさに気づき、祖父とともにワインとオリーブオイルの生産に人生を捧げる決意をしたのです。

孫の決断を喜んで受け入れた祖父フォルチュネさん。以来、ますます元気に畑仕事に精を出し、2018年に90歳を迎えました。
この記念すべき年を祝して、2018年に作られたドメーヌ・ラ・シュフレーヌのワインは、銀色に輝く「90」の数字がラベルにあしらわれています。

特別な記念ラベルをまとった2018年はもとより、どのヴィンテージも祖父と孫が情熱を注いで作ってきたドメーヌ・ラ・シュフレーヌのワイン。
2人の情熱は、まわりの人にも乗り移り、ドメーヌ・ラ・シュフレーヌで働く人みんなが生き生きとしています。 すばらしい環境から生み出されるバンドールのワイン、ぜひお楽しみ下さい。

team domaine la suffrene

ドメーヌ・ラ・シュフレーヌでは、農薬や除草剤、化学肥料を使用しない有機農法でブドウを栽培。フランス農業省が進める環境保全農業の認証HVE(High Environmental Value 環境高価値)の最も高いレベル3の認定を受けています。

ドメーヌ・ラ・シュフレーヌの現オーナー、セドリック・グラヴィエ氏が、自身の祖父であり、オリーブとブドウの畑をドメーヌ設立以前からずっと手入れしてきたフォルチュネ・ピシュ氏とドメーヌ設立の経緯など語り合う動画をご覧いただけます。
2018年にピシュ氏が90歳の誕生日を迎えたのを記念して撮影された動画です。90歳を迎えても精力的に畑で作業するピシュ氏の情熱が伝わってくる必見の動画です。



ドメーヌ・ラ・シュフレーヌの取扱ワイン

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土日祝祭日は、倉庫休業のためワインの出荷はお休みです。
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