【2019年2月末入荷予定】ヴァントゥー ヴィア・カリタティス パックス 赤 2016年 Via Caritatis Pax Red 2016

型番 FVC021-16
販売価格 4,622円(税342円)
在庫数 161
購入数

こちらのワインは、2019年2月末入荷予定です。商品のお届けは、入荷後になります。

ヴァントゥー 赤 ヴィア・カリタティス パックス 2016年

南仏ローヌ地方、ヴァントゥー。
ヴァントゥー山とモンミレイユの山々に囲まれたル・バルー聖マドレーヌ修道院と地元のワイナリーが共に働き作られたワイン、ヴィア・カリタティス。

ラテン語で平和を意味する「パックス」と名付けられたこちらのワイン。
静かで穏やかな時が流れるブドウ畑。地中深く根を張りめぐらせた樹齢100年に近い古樹に実るブドウが、南仏の恵まれた太陽の恵みと忍耐強い手入れによって、ゆっくりと熟していく様を写し取ったようなワインがパックスです。

色合いは、茶色がかった深い赤色。リコリスやキャラメル、プルーンの魅力的な香り。滑らかなタンニンを包みこむような丸みのある味わい。コショウの風味がわずかに感じられる上品なフィニッシュ。

ブドウ品種:グルナッシュ 85%、シラー 15%
※山の斜面にあり、日当たりのよい畑で育ったブドウを使用。

土壌:小石の多い粘土質土壌

醸造:収穫はほぼ手摘み。適度に熟した健全な果実のみを選果。発酵には、コンクリートタンクを用い、マセラシオンは20日間。コンクリートタンクで18ヶ月間熟成後、瓶詰め。

評価:ジャン=ミッシェル・デュラック氏(パリの高級ホテル、オテル・リッツの元ソムリエ)は、20点満点中17点の高評価をつけています。
「ガーネットを帯びたルビー色。ライラックやスミレといった花の香りや、赤色や黒色の果実が完熟した香りが感じられる上品なノーズ。果実味溢れるアタック。コショウの風味があるタンニンが感じられ、ミネラルとリコリスがほのかに残るフィニッシュ」


生産者:ヴィア・カリタティスについて
フランス、ローヌ地方ヴァントゥー。 モンミレイユとヴァントゥー山が連なる地に立つル・バルー聖マドレーヌ修道院。1970年にヴァントゥーのベドワン村にあった小さな礼拝堂を訪れたジェラール・カルヴェ修道士のもとに、若い修道士が徐々に集まり、募金活動を通して建設され1989年に教会が立ち、大修道院としてローマから認められた比較的新しい修道院です。

修道院の周辺には、1309年にアヴィニョンに教皇庁を移した教皇クレメンス5世によって、教皇のワインを作るために開墾されたブドウ畑がありましたが、長い歴史の中で手入れも行き届かず、放置されていました。 手作業を重んじる修道生活の一貫として、ブドウ畑の手入れを始めた修道院の取り組みは、やがて修道院と地元ワイナリーがともに働くプロジェクトとして、発展します。

この活動は、神の慈悲を表すようなワインを作りたいという思いから、ヴィア・カリタティスと名付けられ、バルー修道院の周辺に広がるブドウ畑から素晴らしいワインを生み出しています。

修道士や修道女、地元ワイナリーの3者が大切に育てたブドウは、醸造も丁寧に行います。 南仏のミシェル・ロランとも呼ばれ、2010年にはロバート・パーカーのエノロジスト・オブ・ザ・イヤーを獲得し、南ローヌに本拠をおく世界的に著名なコンサルタントフィリップ・カンビ氏の助言を受け、醸造にも細心の注意を払います。

ヴィア・カリタティスの完成度が高い味わいは、ぜひ実際に体験していただきたい名品です。

フランスの権威あるワイン誌『ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス』のウェブサイトにて、ヴィア・カリタティスの取り組みが動画で紹介されました!



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